TOP > 研究報告検索 > ダイヤモンドの穏和な条件下での酸化反応

ダイヤモンドの穏和な条件下での酸化反応

研究報告コード R000000477
掲載日 2002年9月30日
研究者
  • 鈴木 俊光
  • 加藤 誠二
  • 中川 清晴
  • 石井 康隆
  • 蒲生西谷 美香
  • 安藤 寿浩
研究者所属機関
  • 関西大学工学部
  • 関西大学工学部
  • 関西大学工学部
  • 関西大学工学部
  • 筑波大学先端学際領域研究センター
  • 文部科学省 物質・材料研究機構(旧無機材料研究所)
研究機関
  • 関西大学工学部
  • 筑波大学先端学際領域研究センター
  • 文部科学省 物質・材料研究機構(旧無機材料研究所)
報告名称 ダイヤモンドの穏和な条件下での酸化反応
報告概要 水素化ダイヤモンドの酸化反応にN-ヒドロキシフタルイミ(NHPI)を用いて,100℃前後における酸素酸化を検討した。図1に水素化ダイヤモンドを2.5MPaの酸素分圧において,50~120度酸化した時の生成物のIRを示した。酸素酸化を行った時に比較し,全ての吸収が鋭く,単一の官能基が導入されていることが推察された。1751cm-1の最も強い吸収はLIAlH4による還元で消失することから,C=O二重結合によるものと帰属された。低温で水素化ダイヤモンド表面を酸化できることを見いだした。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

R000000477_01SUM.gif
研究分野
  • 固体の表面構造一般
  • 非金属化合物
  • 炭素とその化合物
関連発表論文 (1)石井康隆 有機合成協会誌,57、38(1999)
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業、研究領域「単一分子・原子レベルの反応制御」研究代表者 安藤 寿浩(無機材研先端研)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 鈴木 俊光,加藤 誠二,中川 清晴,石井 康隆,蒲生西谷 美香,安藤 寿浩. ダイヤモンドの穏和な条件下での酸化反応. 戦略的基礎研究推進事業 単一分子・原子レベルの反応制御 第4回シンポジウム —2期・3期チームの研究進捗— 講演要旨集,2000. p.99 - 99.

PAGE TOP