TOP > 研究報告検索 > コンビナトリアルレーザーMBE法によるLa0.8Sr<SUB0.2</SUB> MnO<SUB>3</SUB>/La<SUB>0.2</SUB>Sr<SUB>0.8</SUB> MnO<SUB>3</SUB> 超格子の作成と評価

コンビナトリアルレーザーMBE法によるLa0.8Sr<SUB0.2</SUB> MnO<SUB>3</SUB>/La<SUB>0.2</SUB>Sr<SUB>0.8</SUB> MnO<SUB>3
研究報告コード R000000485
掲載日 2002年9月30日
研究者
  • 鯉田 崇
  • 安孫子 靖人
  • 松本 祐司
  • 鯉沼 秀臣
  • Mikk Lippmaa
  • 福村 知昭
  • 川崎 雅司
研究者所属機関
  • 東京工業大学フロンティア創造共同研究センター
  • 東京工業大学フロンティア創造共同研究センター
  • 東京工業大学応用セラミックス研究所
  • 東京工業大学応用セラミックス研究所
  • 東京工業大学総合理工学研究科
  • 東京工業大学総合理工/現 東北大学金属材料研究所
  • 東北大学金属材料研究所
研究機関
  • 東京工業大学フロンティア創造共同研究センター
  • 東京工業大学大学院総合理工学研究科
報告名称 コンビナトリアルレーザーMBE法によるLa0.8Sr<SUB0.2</SUB> MnO<SUB>3</SUB>/La<SUB>0.2</SUB>Sr<SUB>0.8</SUB> MnO<SUB>3
報告概要 超格子技術を用い,人工的に結晶成長方向にMnの価数を変調させると電荷整列相が安定になると仮定し,この方法を電荷整列現象は示さず基底状態はAタイプの反強磁性金属であるLa0.5Sr0.5MnO3に適用した。本研究では,変調方位および積層周期を変化させた時の基底状態の変化を調べた。コンビナトリアルレーザーMBE法により,1枚のSTO基板上に5つの異なる薄膜および積層周期の異なる超格子を作製した。図1に基板上に作製された両単層膜および3つの異なる超格子周期を持つ超格子[LSMO(x=0.2)m/LSMO(x=0.8)m]n;(m,n)=(1,96)(4,24)(16,6)の磁場中での温度-抵抗率曲線を示した。超格子周期の大きいm=16では挙動がx=0.2に似ており,Tp近傍においてMR効果が大きく,低温では小さいのに対し,超格子周期の小さいm=1では,報告されているx=0.5薄膜の挙動に似ており,Tp近傍ではMR効果が小さく低温になるほど大きくなる結果が得られた。
画像

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R000000485_01SUM.gif
研究分野
  • 無機化合物の結晶構造一般
  • 酸化物薄膜
  • 塩基,金属酸化物
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業、研究領域「単一分子・原子レベルの反応制御」研究代表者 鯉沼 秀臣(東工大フロンティア創造共同研究センター)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 鯉田 崇,安孫子 靖人,松本 祐司,鯉沼 秀臣,Mikk Lippmaa,福村 知昭,川崎 雅司. コンビナトリアルレーザーMBE法によるLa0.8Sr<SUB0.2</SUB> MnO<SUB>3</SUB>/La<SUB>0.2</SUB>Sr<SUB>0.8</SUB> MnO<SUB>3

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