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Poly(p-phenylene-co-m-phenylene)及びpoly(p-pyridine-co-m-pyridine)の合成とコンビナトリアルな真空蒸着による青色発光材料の探索 新技術説明会

研究報告コード R000000491
掲載日 2002年9月30日
研究者
  • 村松 由季子
  • 山本 隆一
  • 早川 知宏
  • 鯉沼 秀臣
研究者所属機関
  • 東京工業大学資源化学研究所
  • 東京工業大学資源化学研究所
  • 東京工業大学応用セラミックス研究所
  • 東京工業大学応用セラミックス研究所
研究機関
  • 東京工業大学応用セラミックス研究所
  • 東京工業大学資源化学研究所
報告名称 Poly(p-phenylene-co-m-phenylene)及びpoly(p-pyridine-co-m-pyridine)の合成とコンビナトリアルな真空蒸着による青色発光材料の探索 新技術説明会
報告概要 青色発光を示すと報告されているπ共役高分子にm-フェニレンを導入したポリ(p-フェニル-co-m-フェニレン);ran.P(PP-co-MP)およびピリジン類似体であるポリ(p-ピリジン-co-m-ピリジン)ran.P(PPy-co-MPy)を様々なpara/metaの割合で合成し,薄膜化,堆積化,膜圧の検討を行なった。図1にran.P(PP-co-MP)単層膜の蛍光スペクトルを示した。para/meta=5/5のフェニレンコポリマー; ran.P(PP-co-MP)が最大発光波長435nmにPPPの発光より約7.6倍の強度を有する青色発光を示した。また,ran.P(PPy-co-MPy)との積層膜エリアの蛍光スペクトルからran.P(PPy0-co-MPy10)が吸収したエネルギーがそれ自身発光には利用されず,ran.P(PPy-co-MP)の発光に寄与していることが分かった。ran.P(PPy0-co-MPy10)/ ran.P(PP5-co-MP5)積層膜に関する膜圧のコンビナトリアルな最適化により,PPPより15nm程短波長に最大発光波長におよそ22倍の発光強度を有する薄膜の作成に成功した。
画像

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研究分野
  • 有機化合物の薄膜
  • 有機化合物のルミネセンス
  • 重合反応一般
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業、研究領域「単一分子・原子レベルの反応制御」研究代表者 鯉沼 秀臣(東工大フロンティア創造研究センター)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 村松 由季子,山本 隆一,早川 知宏,鯉沼 秀臣. Poly(p-phenylene-co-m-phenylene)及びpoly(p-pyridine-co-m-pyridine)の合成とコンビナトリアルな真空蒸着による青色発光材料の探索. 戦略的基礎研究推進事業 単一分子・原子レベルの反応制御 第4回シンポジウム —2期・3期チームの研究進捗— 講演要旨集,2000. p.108 - 108.

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