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組成・構造・かたちの制御 遷移金属および遷移金属酸化物の新しい物性・機能を求めて

研究報告コード R000000506
掲載日 2002年9月30日
研究者
  • 高野 幹夫
研究者所属機関
  • 京都大学化学研究所
研究機関
  • 京都大学化学研究所
報告名称 組成・構造・かたちの制御 遷移金属および遷移金属酸化物の新しい物性・機能を求めて
報告概要 高圧発生装置,レーザー蒸着装置,MBE装置,微細加工装置,水熱合成装置,赤外線集中炉などを用いてバルク状と薄膜状のサンプルを合成し新しい物性・機能を創り出す研究を行っている。バルク状の試料として,0次元:スピン1/2三角クラスタ化合物La4Cu3MoO12,擬一次元:スピン梯子化合物SrCu2O3と(Ca,Sr)14Cu24O41,二次元:高温超伝導体(Ca,Na)2CuO2Cl2,三次元:重い電子系LiV2O4を合成し新しい現象を見いだした。薄膜状の試料としては異常原子価Fe4を含むペロブスカイト型酸化物単結晶薄膜の合成,巨大磁気抵抗Mn系ペロブスカイト型酸化物薄膜の微細加工を行い,自然界に存在しない磁気構造を持つ磁性体として交換スプリング多層膜,磁性ナノ細線・ナノドットの作製を試みている。
研究分野
  • 金属薄膜
  • 酸化物薄膜
  • 酸化物結晶の磁性
  • 無機化合物の磁性
  • 塩基,金属酸化物
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業、研究領域「極限環境状態における現象」研究代表者 高野 幹夫(京都大学化学研究所)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 高野 幹夫. 組成・構造・かたちの制御 遷移金属および遷移金属酸化物の新しい物性・機能を求めて. 戦略的基礎研究推進事業「極限環境状態における現象」兼平成8年度採択研究課題終了シンポジウム 講演要旨集,2001. p.38 - 39.

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