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半導体量子コンピュータのための新NMR技術およびデバイス素材の設計

研究報告コード R000000560
掲載日 2002年9月30日
研究者
  • 清水 禎
  • やまぐち
  • 北澤 英明
  • 後藤 敦
  • 端 健二郎
  • 辻井 直人
  • みやベ
  • えぐち
研究者所属機関
  • 物質・材料研究機構ナノマテリアル研究所
  • Stanford University
  • 物質・材料研究機構ナノマテリアル研究所
  • 物質・材料研究機構ナノマテリアル研究所
  • 物質・材料研究機構ナノマテリアル研究所
  • 物質・材料研究機構ナノマテリアル研究所
  • 東京理科大学
  • 科学技術振興事業団 戦略的基礎研究推進事業
研究機関
  • 物質・材料研究機構ナノマテリアル研究所
  • Stanford University
  • 科学技術振興事業団 戦略的基礎研究推進事業
報告名称 半導体量子コンピュータのための新NMR技術およびデバイス素材の設計
報告概要 この研究の目的は新しいNMR技術をを展開し,半導体量子コンピュータを実現するためのデバイス材を作ることにある。それを達成するために現在3点の技術的問題を抱えている。第一は,量子コンピュータに最も適した核スピン相互作用を知り,どの物質がそれを実現可能かを知ることである。核スピンには検討すべき4つの主要な相互作用;核双極子(全ての物質に),Ruderman-Kittel(金属で),Suhl-Nakamura(磁石で),及びJカップリング(共有結合で)がある。このうち,計算できる核双極子作用については,計算機ソフト「双極子シミュレータ」を開発した。これは目的物質をデザインするのに役立つと期待している。次に,量子交絡状態を保持することに関連する革新的なNMR初期化技術である。半導体のOPNMR(optically pumped NMR)に注目している。三番目は,NMR信号感度の大幅な改良である。これには光半導体の分極移動技術の応用に期待している。
研究分野
  • 光デバイス一般
  • 光伝送素子
  • 原子核エネルギー準位
  • 原子と光子の相互作用
  • 電子スピン共鳴一般
  • ディジタル計算機ハードウェア一般
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業、研究領域「電子・光子等の機能制御」研究代表者 北川 勝浩(大阪大学大学院基礎工学研究科)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 清水 禎,やまぐち,北澤 英明,後藤 敦,端 健二郎,辻井 直人,みやベ,えぐち. Designs of new NMR technique and device material toward a solid-state quantum computer. 戦略的基礎研究推進事業「電子・光子等の機能制御」The First CREST Symposium on ''Function Evolution of Materials and Devices based on Electron/Photon Related Phenomena'',2000. p.104 - 104.

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