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強相関電子系ペロブスカイト遷移金属酸化物による光エレクトロニクス

研究報告コード R000000578
掲載日 2002年9月30日
研究者
  • 花村 榮一
研究者所属機関
  • 千歳科学技術大学光科学部
研究機関
  • 千歳科学技術大学光科学部
報告名称 強相関電子系ペロブスカイト遷移金属酸化物による光エレクトロニクス
報告概要 強相関電子系ペロブスカイト型遷移金属酸化物の特性である強い振動子強度,電子と正孔の伝播性及び超伝導を活用した光デバイスの開発を目指す。
第1に可視域で発振可能なレーザー物質の開発。
第2にこれを用いたLEDとLDの作成。
第3として,大きな振動子強度を有効に活かした,非線形光学材料の開発を目指す。
第4に電子型・正孔型超伝導体と反強磁性絶縁体から成る光導波路を作成し,電子クーパー対と正孔クーパー対の消滅によるコヒーレントな超短光パルスを対発生させ,その特性を研究しデバイス化を試みる。
今回は,第1の目標に向けてYAlO3やLaAlO3結晶を還元したり,Mg,CaあるいはSrを添加することによって,青色から緑色領域に強い発光を示す事を発見した。還元の度合いと添加物の種類とその濃度の最適条件も求められた。
研究分野
  • 量子光学一般
  • 非線形光学
  • 光デバイス一般
  • 光デバイス
  • 固体デバイス一般
  • 固体デバイス材料
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業、研究領域「電子・光子等の機能制御」研究代表者 花村 榮一(千歳科学技術大学光科学部)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 花村 榮一. Opto-Electronics using Strongly Correlated Electronic System of Perovskite-type Transition-Metal Oxides. 戦略的基礎研究推進事業「電子・光子等の機能制御」The First CREST Symposium on ''Function Evolution of Materials and Devices based on Electron/Photon Related Phenomena'',2000. p.145 - 146.

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