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CuClの存在下ジルコンアシクロペンタンによる五員環および六員環炭素環式化合物の生成

研究報告コード R000000601
掲載日 2002年9月30日
研究者
  • Yuanhong Liu
  • Baojian Shen
  • Martin Kotora
  • 高橋 保
研究者所属機関
  • 北海道大学触媒化学研究センター
  • 北海道大学触媒化学研究センター
  • 北海道大学触媒化学研究センター
  • 北海道大学触媒化学研究センター
研究機関
  • 北海道大学触媒化学研究センター
報告名称 CuClの存在下ジルコンアシクロペンタンによる五員環および六員環炭素環式化合物の生成
報告概要 アルキンへの金属ー炭素結合付加は複雑な分子形成の魅力ある反応である。アルキルジルコノセンとアルキンとの炭素メタレーションは有用な合成ツールである。ジルコアシロペンタンあるいはアルキルジルコノセンによるアルキンの分子内あるいは分子間炭素メタレーションに初めて成功した。ジエンあるいはトリエンとCp2Zrとの分子内カップリングにより調製したジルコノシクロペンタンはCuClの存在下末端アルキンと反応し,アルキンの分子間炭素メタレーションを経て高収率で六員環化合物(図1)を生成した。一方末端アルキンの代わりにアルキルブロミドを用いると,同様な条件で5員環の炭素環化合物が得られた。この反応はアルキン部の分子内炭素メタレーションにより進んだと考えられる。
画像

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研究分野
  • 第4族,第5族元素の錯体
  • 有機化学反応
  • 有機第4族・有機第5族元素化合物
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業、研究領域「分子複合系の構築と機能」研究代表者 高橋 保(北海道大学触媒化学研究センター)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • Yuanhong Liu,Baojian Shen,Martin Kotora,高橋 保. Formation of Five and Six-membered Ring Carbocycles by Zirconacyclopentanes in the Presence of CuCl. 戦略的基礎研究推進事業 分子複合系の構築と機能 平成12年度 シンポジウム,2000. p.43 - 43.

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