TOP > 研究報告検索 > 二次元ハイパー構造DNA-mimetics分子集合体としての作製

二次元ハイパー構造DNA-mimetics分子集合体としての作製

研究報告コード R000000686
掲載日 2002年9月30日
研究者
  • 下村 政嗣
  • 松本 雅宏
  • 居城 邦治
研究者所属機関
  • 北海道大学電子科学研究所
  • 北海道大学電子科学研究所
  • 北海道大学電子科学研究所
研究機関
  • 北海道大学電子科学研究所
報告名称 二次元ハイパー構造DNA-mimetics分子集合体としての作製
報告概要 水相に加えられたテンプレートオリゴヌクレオチドにより転写された分子配列を確認するために,アデニン及びチミン両親媒性化合物のアルキル鎖に重合性基を導入した。(DA-Ade,DA-Thy)。顕著な色変化を伴う光重合を行うので,重合性光プローブとしてジアセチレンを選んだ。DA-Ade,DA-Thy,及びC18-Cytをオリゴヌクレオチド,d(GT)15又はd(GGT)10を含む水相上に展開した。非重合性シトシン両親媒性分子膜は一次元ジアセチレンアレイの重合を抑制すると期待される。dT30溶液上に形成した単分子膜はポリジアセチレンの青色形を形成し,C18-Cyt無しで重合したDA-Ade/DA-Thy単分子膜と同様である。A-T塩基対は水相中のdT30と相互作用し,混合単分子膜からC18Cytを押し出す。反対にd(GT)15水相上に展開した1:1:1混合物の重含は抑制された。
研究分野
  • アルキン
  • ヌクレオシド,ヌクレオチド
  • 重合反応一般
  • 核酸一般
関連発表論文 (1)M. Shimomura et al, Thin Solid Films, 284-285, 691 (1996).
(2)M. Shimomura et al, J. Am. Chem. Soc., 119, 2341 (1997).
(3)M. Shimomura et al, Polym. J., 31, 1115 (1999).
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業、研究領域「量子効果等の物理現象」研究代表者 雀部 博之(千歳科学技術大学)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 下村 政嗣,松本 雅宏,居城 邦治. Fabrication of DNA-mimetics as Two-dimensional Hyper-structured Molecular Assemblies. 戦略的基礎研究推進事業 量子効果等の物理現象 第4回シンポジウム予稿集,2000. p.85 - 85.

PAGE TOP