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電子顕微鏡によるミクロ・メソ多孔体の構造決定・評価

研究報告コード R000000693
掲載日 2002年9月30日
研究者
  • 阪本 康弘
  • 金田 瑞枝
  • 椿山 俊和
  • 神谷 聡
  • 劉 崢
  • 大砂 哲
  • 大西 直之
  • 平賀 賢二
  • 藤田 伸尚
  • 新関 駒二郎
  • 寺崎 治
研究者所属機関
  • 東北大学理学部
  • 東北大学理学部
  • 東北大学理学部
  • 東北大学理学部
  • 科学技術振興事業団 戦略的基礎研究推進事業
  • 東北大学金属材料研究所
  • 中部大学工学部
  • 東北大学金属材料研究所
  • 東北大学理学部
  • 東北大学理学部
  • 東北大学大学院理学研究科
研究機関
  • 東北大学理学部
  • 東北大学金属材料研究所
  • 東北大学学際科学研究センター
  • 科学技術振興事業団 戦略的基礎研究推進事業
  • 中部大学工学部
報告名称 電子顕微鏡によるミクロ・メソ多孔体の構造決定・評価
報告概要 シリカ,水及び界面活性剤の自己組織能を利用して合成されるメソ多孔体の細孔の大きさや形,細孔の配列,細孔間をつなぐ窓の大きさなどの三次元の細孔構造を明らかにする必要がある。数種類の主要な晶帯軸入射で撮影した電子顕微鏡像をFourier変換することによって,結晶構造因子の振幅と位相を実験的に決定し,それらの逆Fourier合成から構造モデルの仮定無しにメソ多孔体の三次元構造を決定する手法を確立した。この方法によってこれまでに成功したメソ多孔体は,SBA-1,SBA-6,SBA-16,MCM-48などである(図1)。また,SBA-2,SBA-8,SBA-11,SBA-15,MCM-41についても電子顕微鏡により構造決定,評価を行った。さらに,この手法を迅速かつ簡便に運用するための,新しいソフトウェアを開発した。
画像

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研究分野
  • 顕微鏡法
  • 無機化合物の結晶構造
  • 合成鉱物
  • 数値計算
  • 吸着剤
関連発表論文 (1)Y. Sakamoto, M. Kaneda, O. Terasaki, D.Y. Zhao, J.M. Kim, G. Stucky, H.J. Shin, & R. Ryoo, Nature (2000), to be published.
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業、研究領域「量子効果等の物理現象」研究代表者 寺崎 治(東北大学大学院理学研究科)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 阪本 康弘,金田 瑞枝,椿山 俊和,神谷 聡,劉 崢,大砂 哲,大西 直之,平賀 賢二,藤田 伸尚,新関 駒二郎,寺崎 治. 電子顕微鏡によるミクロ・メソ多孔体の構造決定・評価. 戦略的基礎研究推進事業 量子効果等の物理現象 第4回シンポジウム予稿集,2000. p.99 - 99.

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