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サイクル時間域光波制御と単一原子分子現象への応用

研究報告コード R000000734
掲載日 2002年9月30日
研究者
  • 山下 幹雄
研究者所属機関
  • 北海道大学大学院工学研究科
研究機関
  • 北海道大学大学院工学研究科
報告名称 サイクル時間域光波制御と単一原子分子現象への応用
報告概要 本研究では,光サイクル時間域での極限的な光波機能(光パルスのモノサイクル化,多波長整形ビーム同時発生)を開拓し,その新光波機能とSTMとを融合させた時空間域極限技術(整形極限光波STM融合技術)を開発すること,およびそれらを用いて時間的疎視化・空間的平均化・集団的統計化のために隠れている量子現象(時空間極限量子現象)を明らかにしかつ制御することを目指している。以下のテーマごとに現状と成果について報告する。
1)光パルスのモノサイクル化(4.1fs・1.78サイクル光パルスの発生に成功),
2)多波長整形ビーム同時発生とその応用(独立の任意の波形整形可能なフェトム秒3ビーム(及び2)ビームの発生に成功),
3)整形極限光波STM融合技術の開拓,
4)時空間極限量子現象の解明・制御(Si(111)- 7x7表面での光誘起トンネル電流,転位の解析と制御,単一分子レベルでの光励起STM。
研究分野
  • 量子光学一般
  • 界面の電気的性質一般
  • 光物性一般
  • 無機化合物一般及び元素
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業、研究領域「量子効果等の物理現象」研究代表者 山下 幹雄(北海道大学大学院工学研究科量子物理工学専攻)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 山下 幹雄. サイクル時間域光波制御と単一原子分子現象への応用. 戦略的基礎研究推進事業 量子効果等の物理現象 第4回シンポジウム予稿集,2000. p.165 - 168.

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