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固液界面の吸着構造 超高真空電気化学複合装置を用いた電極表面構造解析

研究報告コード R990003937
掲載日 2001年2月6日
研究者
  • 山田 太郎
  • N. Batina
  • 大柿 克彦
  • 澤口 隆博
  • 姚學麟
  • 金潤根
研究者所属機関
  • 科学技術振興事業団 創造科学技術推進事業
  • 科学技術振興事業団 創造科学技術推進事業
  • 科学技術振興事業団 創造科学技術推進事業
  • 科学技術振興事業団 創造科学技術推進事業
  • 科学技術振興事業団 創造科学技術推進事業
  • 科学技術振興事業団 創造科学技術推進事業
研究機関
  • 科学技術振興事業団 創造科学技術推進事業
報告名称 固液界面の吸着構造 超高真空電気化学複合装置を用いた電極表面構造解析
報告概要 電気化学反応が実際に進行する場である電極表面の働きを原子レベルで画像化できる電気化学走査型トンネル顕微鏡は,多くの化学反応や構造相転移をリアルタイムでin situに描くことに成功している。また,溶液に浸漬した電極を汚染させることなく,超高真空に持ち込み,電子線を利用する表面分析手法で測定するex situアプローチも可能である。このアプローチにより,表面の構造や反応を多種多様な手法で観測することで,表面化学現象の理解が可能になっている。我々は,これら二つの手法を両方とも使用して,多くの成果を挙げてきた。
本研究では,ex situ実験手法を概観し,金及び銀単結晶(111)面上のよう素の電位制御構造変化,金(111)面上の金シアン錯体の構造と反応,並びにロジウム及び白金単結晶(111)面へのハイドロキノン類有機分子の吸着構造について述べる。
画像

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研究分野
  • 真空技術
  • 金属の表面構造
  • 電気化学反応
  • 界面化学一般
関連発表論文 (1)T. Yamada, N. Batina and K. Itaya; J. Phys. Chem. 99 (1995) 8817.
(2)T. Yamada, K. Ogaki, S. Okubo and K. Itaya; Surf. Sci. 369 (1996) 321.
(3)T. Sawaguchi, T. Yamada, Y. Okinaka and K. Itaya; J. Phys. Chem. 99 14149 (1995).
研究制度
  • 創造科学技術推進事業、板谷固液界面プロジェクト/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 山田 太郎,N. Batina,大柿 克彦,澤口 隆博,姚學麟,金潤根. 固液界面の吸着構造 超高真空電気化学複合装置を用いた電極表面構造解析. 創造科学技術推進事業 板谷固液界面プロジェクト 最終シンポジウム要旨集(研究期間:1992-1997),1997. p.1 - 4.

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