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新規脱ユビキチン化酵素(USP17)と相互作用する新規蛋白質CREG2

研究報告コード R013000049
掲載日 2003年10月1日
研究者
  • 國田 竜太
研究者所属機関
  • 科学技術振興事業団 国際共同研究事業 神経遺伝子プロジェクト
研究機関
  • 科学技術振興事業団 国際共同研究事業 神経遺伝子プロジェクト
報告名称 新規脱ユビキチン化酵素(USP17)と相互作用する新規蛋白質CREG2
報告概要 脳内におけるアンチセンス鎖の転写を司るプロモ一夕配列が,本メガサテライト上に存在することを確認した。その部位は,センス鎖のプロモータ付近にマップされ,2箇所以上のプロモータ配列の存在が示唆された。次にUSP17と相互作用をするタンパク質の検索を,ヒト脳のcDNA libraryに対して行いCofactorC,KIAA0058,HOK-2l,interferon regulatory factor-6,Creg2などのcDNAを得た。Creg2は290アミノ酸残基からなる新規のタンパク質をコードしており,発現臓器の解析により高い脳特異的発現を示し,リンビックシステムを構成する部位で強く発現していた。ヒトとマウスのCreg2タンパク質は約83%の同一性を示し,マウスのCreg2遺伝子も脳において強く転写されていた。次にCreg2と相互作用をするタンパク質の検索によりmale specific lethal-3と新規遺伝子protein kinase C interacting protein relatedの2種のcDNAを得た。
研究分野
  • 生物学的機能
  • 酵素一般
  • 遺伝子発現
研究制度
  • 国際共同研究事業、神経遺伝子プロジェクト/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 國田 竜太. ヒト新規メガサテライト反復配列(RS447)によってコードされる新規脱ユビキチン化酵素遺伝子(USP17)の脳内における基質タンパク質の検索. 国際共同研究事業 神経遺伝子プロジェクト研究終了報告書(研究期間:1996-2000),2001. p.24 - 25.

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