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肝細胞凍結保存法の開発

研究報告コード R013000066
掲載日 2003年10月1日
研究者
  • 山本 良平
  • 平尾 滋章
  • 柳瀬 浩
  • 元野 満
  • 松田 尚樹
  • 横山 兼久
  • 竹下 哲史
  • 森田 直子
  • 加藤 兼房
  • Kurt Droms
  • Gary D. Shipley
  • 渡邉 正己
研究者所属機関
  • 倉敷紡績(株)技術研究所
  • 倉敷紡績(株)技術研究所
  • 倉敷紡績(株)技術研究所
  • 倉敷紡績(株)技術研究所
  • 科学技術振興事業団 長崎研究室
  • 科学技術振興事業団 長崎研究室
  • 科学技術振興事業団 長崎研究室
  • 科学技術振興事業団 長崎研究室
  • 愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所
  • Cascade Biologics, Inc.
  • Cascade Biologics, Inc.
  • 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科放射線生物学研究室
研究機関
  • Cascade Biologics, Inc.
  • 愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所
  • 科学技術振興事業団 長崎研究室
  • 倉敷紡績(株)技術研究所
  • 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科放射線生物学研究室
報告名称 肝細胞凍結保存法の開発
報告概要 細胞を用いるin vitroの試験法を考える場合,特に薬理・毒性試験では肝細胞は重要な細胞の一つである。しかしながら,これを安定して供給する技術,体制は整っていない。細胞の安定供給に有用な保存法としては凍結保存法があるが,肝細胞の凍結法に関しては十分な技術は開発されていない。そこで,我々はラット肝細胞の凍結保存法の開発を目指した。その結果,解凍後の生存率および単層培養での細胞接着率がいずれも70%以上の細胞を得ることができた。得られた凍結肝細胞を用いて,凍結によるストレスが具体的にどのような形で現れるのかを検討するとともに(図1),ラット肝細胞と可溶性ホルマザン系色素を用いた細胞毒性試験(図2)の予備検討を行った(表1)。
画像

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R013000066_01SUM.gif R013000066_02SUM.gif R013000066_03SUM.gif
研究分野
  • 細胞生理一般
  • 毒性学一般
関連発表論文 (1)柳瀬浩,平尾滋章,元野満,山本良平,竹下哲史,加藤兼房,渡邉正己:ラット肝細胞を用いた凍結ストレスの検討,日本組織培養学会平成9年大会,平成9年5月22日-5月23日,横浜.
研究制度
  • 共同研究等促進事業、長崎県「動植物細胞におけるストレス応答機構」/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 山本 良平,平尾 滋章,柳瀬 浩,元野 満,松田 尚樹,横山 兼久,竹下 哲史,森田 直子,加藤 兼房,Kurt Droms,Gary D. Shipley,渡邉 正己. 肝細胞凍結保存法の開発. 共同研究等促進事業 長崎県 共同研究支援プロジェクト “動植物細胞におけるストレス応答機構” (平成7~平成11年度) 研究成果報告書,2000. p.90 - 102.

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