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海洋生物資源ライブラリーの構築

研究報告コード R013000092
掲載日 2003年10月1日
研究者
  • 蓮田 勝美
  • 市毛 秀則
  • 太田 洋子
  • 中島 琢自
研究者所属機関
  • ポーラ化成工業(株)中央研究所・医薬品研究所
  • ポーラ化成工業(株)中央研究所・医薬品研究所
  • ポーラ化成工業(株)中央研究所・医薬品研究所
  • ポーラ化成工業(株)中央研究所・医薬品研究所
研究機関
  • ポーラ化成工業(株)中央研究所・医薬品研究所
報告名称 海洋生物資源ライブラリーの構築
報告概要 本研究では,海洋生物のうちで特に貧栄養条件下で生育している低栄養細菌と放線菌について海洋生物資源ライブラリー構築のため分離・収集した(図1)。微生物資源としての海洋試料の採取は,長崎県内の海底泥,海水,海洋生物と汽水域について,6月,9月の2回行った。得られた海洋試料から純粋分離・収集した海洋細菌の総数は2967株で,海底泥由来996株,海水由来529株,海洋生物由来(魚類腸管)554株,沿岸汽水由来770株,その他の土壌由来118株であった。一方,海洋に関わる放線菌は529株が分離・収集され,汽水沿岸由来407株,海洋泥由来65株,海水由来3株,その他の土壌由来54株であった。この中で海底泥と海水由来の分離・収集した海洋細菌2967株はNB0001~NB2967として海洋細菌ライブラリーとして登録し,放線菌529株はNS0001~NS0529として放線菌ライブラリーに登録し,超低温保存した(表1,図2)。
画像

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研究分野
  • 微生物の接種・培養法
  • 微生物形態学・分類学
研究制度
  • 共同研究等促進事業、長崎県「動植物細胞におけるストレス応答機構」/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 蓮田 勝美,市毛 秀則,太田 洋子,中島 琢自. 海洋生物資源ライブラリーの構築. 共同研究等促進事業 長崎県 共同研究支援プロジェクト “動植物細胞におけるストレス応答機構” (平成7~平成11年度) 研究成果報告書,2000. p.534 - 561.

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