TOP > 研究報告検索 > 環境汚染物質の生物学的分解に関する研究

環境汚染物質の生物学的分解に関する研究

研究報告コード R013000093
掲載日 2003年10月1日
研究者
  • 空閑 哲雄
  • 森川 信義
  • 戸田 忍
研究者所属機関
  • 三菱長崎機工(株)機械事業部装置開発室
  • 三菱長崎機工(株)機械事業部装置開発室
  • 三菱長崎機工(株)機械事業部装置開発室
研究機関
  • 三菱長崎機工(株)機械事業部装置開発室
報告名称 環境汚染物質の生物学的分解に関する研究
報告概要 長崎県の海洋から硝化細菌および硫黄酸化細菌の培養・分離を試みた(表1)。海底土中における硝化細菌の菌数は100-100 cells/gであり,土壌脱臭剤における硝化細菌の菌数と比べると,1/1000~1/10000程度であった(表2)。海底土中から亜硝酸菌を40サンプル,硝酸菌を13サンプル保存することができた。集積培地にて亜硝酸の定性を行った結果,土壌脱臭剤より海底土サンプルが良いことから,高効率脱臭として海洋微生物は可能性を秘めている。一方,海底土中における硫黄酸化細菌の菌数は100 cells/gであり,土壌脱臭剤における硝化細菌の菌数と比べると1/10000程度であった(表3)。海底土中から硫黄酸化細菌を3サンプル保存することができた。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

R013000093_01SUM.gif R013000093_02SUM.gif R013000093_03SUM.gif
研究分野
  • 微生物の接種・培養法
  • 微生物形態学・分類学
  • 代謝と栄養
研究制度
  • 共同研究等促進事業、長崎県「動植物細胞におけるストレス応答機構」/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 空閑 哲雄,森川 信義,戸田 忍. 環境汚染物質の生物学的分解に関する研究. 共同研究等促進事業 長崎県 共同研究支援プロジェクト “動植物細胞におけるストレス応答機構” (平成7~平成11年度) 研究成果報告書,2000. p.562 - 585.

PAGE TOP