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未利用食物資源を食品素材へ転換する生物機能の探索研究テーマ 2)大豆煮汁の堆肥への有効利用

研究報告コード R013000095
掲載日 2003年10月1日
研究者
  • 林田 眞二郎
  • 竹下 哲史
  • 久保 克巳
  • 日高 栄治
  • 加藤 秀男
  • 福田 久孝
  • 下川 和彦
  • 米村 雄二
  • 山下 三佳
  • 花岡 陽
  • 高見 紀子
  • 岩本 佳子
  • 宮西 伸光
  • 村松 毅
  • 都田 真奈
  • 山口 健太郎
  • 渡邉 正己
研究者所属機関
  • 長工醤油味噌協同組合
  • 科学技術振興事業団 長崎研究室
  • 長崎県工業技術センター
  • 長工醤油味噌協同組合
  • 長工醤油味噌協同組合
  • 長工醤油味噌協同組合
  • 長工醤油味噌協同組合
  • 長工醤油味噌協同組合
  • 長工醤油味噌協同組合
  • 長工醤油味噌協同組合
  • 長崎大学水産学部
  • 長崎大学水産学部
  • 長崎大学水産学部
  • 長崎大学水産学部
  • 長崎大学薬学部
  • 長崎大学薬学部
  • 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科放射線生物学研究室
研究機関
  • 科学技術振興事業団 長崎研究室
  • 長工醤油味噌協同組合
  • 長崎県工業技術センター
  • 長崎大学水産学部
報告名称 未利用食物資源を食品素材へ転換する生物機能の探索研究テーマ 2)大豆煮汁の堆肥への有効利用
報告概要 みそ製造中に生じる大豆煮汁は,工場全体の排水量の5~6%の量で,全排水負荷の75%以上を占める。この大豆煮汁を処理するには,多大の設備と人手及び経費がかかる。しかしながら大豆煮汁は,腐敗しやすく有効利用は難しいものであった。そこで,ケフィア由来の複合菌塊で,この大豆煮汁に保存性を持たせその有効利用法を検討した。前培養した種菌を1%以上大豆煮汁に加えることで,30日程度の保存が可能となった。液肥としての適性を試験したところ,即効性はなかったが元肥(図2)及び酸性土壌改良剤(図1)としての可能性が見い出された。さらに,この発酵煮汁を堆肥製造時に加えたところ,堆肥製造時の悪臭の低減効果があった(図3)。
画像

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研究分野
  • 酵素一般
  • 施肥法・肥効
  • 廃水処理
  • 肥料製造工業
研究制度
  • 共同研究等促進事業、長崎県「動植物細胞におけるストレス応答機構」/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 林田 眞二郎,竹下 哲史,久保 克巳,日高 栄治,加藤 秀男,福田 久孝,下川 和彦,米村 雄二,山下 三佳,花岡 陽,高見 紀子,岩本 佳子,宮西 伸光,村松 毅,都田 真奈,山口 健太郎,渡邉 正己. 未利用食物資源を食品素材へ転換する生物機能の探索研究 (2) 大豆煮汁の堆肥への有効利用. 共同研究等促進事業 長崎県 共同研究支援プロジェクト “動植物細胞におけるストレス応答機構” (平成7~平成11年度) 研究成果報告書,2000. p.598 - 604.

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