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ポルフィリン-トリス(ピピリジン)ルテニウム錯体連結化合物とポルフィリンのヘテロダイマー -不斉光触媒をめざして-

研究報告コード R013000133
掲載日 2003年10月1日
研究者
  • ユハ・リントゥルオト
研究者所属機関
  • 科学技術振興事業団 創造科学技術推進事業
研究機関
  • 科学技術振興事業団 創造科学技術推進事業
報告名称 ポルフィリン-トリス(ピピリジン)ルテニウム錯体連結化合物とポルフィリンのヘテロダイマー -不斉光触媒をめざして-
報告概要 チトクロームP450において,二酸素結合のキーステップは補欠分子性ポルフィノイドの中心でFe3+からFe2+への還元を必要とする。これは電気化学的または外部の化学的電子供与体の使用のいずれによっても達成される。一方,光増感成分の触媒性ポルフィノイドの中心への結合では,光増感成分から触媒性ポルフィノイドへの光電子移動が必要であり,これにより触媒性ポルフィノイドでM3+からM2+への還元が行われる。1-6の合成,定常状態の蛍光分光分析で検討されたそれらの電子移動能力および分光電気化学手法で評価したそれらの電気化学的性質を示す(図1)。
画像

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研究分野
  • 貴金属触媒
  • 光化学反応
  • 分光分析
  • 八員環以上の複素環化合物
研究制度
  • 創造科学技術推進事業、井上光不斉反応プロジェクト/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • ユハ・リントゥルオト. ポルフィリン-トリス(ビピリジン)ルテニウム錯体連結化合物とポルフィリンのヘテロダイマー —不斉光触媒をめざして—. 創造科学技術推進事業 井上光不斉反応プロジェクトシンポジウム 光がひらくキラリティー 講演要旨集(研究期間:1996-2001),2001. p.32 - 33.

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