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プレキシンAサブファミリーの性質と相互作用

研究報告コード R013000154
掲載日 2003年10月1日
研究者
  • 藤澤 肇
研究者所属機関
  • 名古屋大学大学院理学研究科
研究機関
  • 名古屋大学大学院理学研究科
報告名称 プレキシンAサブファミリーの性質と相互作用
報告概要 プレキシンはタイプI型の膜分子で,その細胞外領域には,N末端にセマフォリンファミリーに共通して見られるセマドメインに類似したモチーフと2ないし3個のシステインクラスターが存在する。現在までに線虫からヒトまで各種動物で多くのプレキシンが見出され,その一次構造に基づいてプレキシン-A,プレキシン-B,プレキシン-C,プレキシン-Dの4つのサブファミリーに分類されている。ここでは,プレキシン-Aサブファミリーについて以下の点について述べる。
1)新たなプレキシン-Aサブファミリー,プレキシン-A4,の同定。
2)4種のプレキシン-Aサブファミリー(プレキシン-A1, -A2, -A3, -A4)の神経系での発現パターン。
3)プレキシン-A4がニューロピリンー1と共存することでSema3Aのシグナルを伝えること。
4)プレキシン-Aサブファミリーと相互作用するセマフォリンの同定。
研究分野
  • 蛋白質・ペプチド一般
  • 中枢神経系
  • 神経科学一般
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業、脳を知る/研究代表者 藤澤 肇(名古屋大学大学院理学研究科)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 藤澤 肇. 神経回路形成におけるプレキシンの役割. 戦略的基礎研究推進事業 研究領域「脳を知る」のシンポジウム “脳神経科学の最先端/Trends in Neuroscience at the Millennium” [プログラムおよび講演要旨],2001. p.1 - 1.

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