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黒潮変動予測実験

研究報告コード R013000178
掲載日 2003年10月1日
研究者
  • 今脇 資郎
研究者所属機関
  • 九州大学応用力学研究所
研究機関
  • 九州大学応用力学研究所
報告名称 黒潮変動予測実験
報告概要 全地球的な気候の変動を正確に把握するためには,海洋の果たす役割を正しく理解する必要がある。そこで本研究では,人工衛星による海洋観測,現場での黒潮の流量測定,海洋データの同化,海洋数値モデルなどにおける最近の目覚ましい進展を受けて,日本南岸での黒潮の流軸位置や流量の変動予測を試みた。そのための実験として,以下のステップを踏んだ(図1)。まず,黒潮および北太平洋の亜熱帯循環に関する観測データを収集し,観測データを海洋データ同化モデルによって力学的に整合性のあるデータに編集する。これらの編集したデータを用いて将来の変動を予測できる実用予測モデルを開発する。ここでは,流路変動,流量変動,黒潮観測,実用予測モデルという観点で,これまでに得られた主な成果を述べた。
画像

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研究分野
  • 海洋物理学一般
  • 海洋の構造・力学・循環
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業、地球変動のメカニズム/研究代表者 今脇 資郎(九州大学応用力学研究所)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 今脇 資郎. 黒潮変動予測実験. 戦略的基礎研究推進事業「地球変動のメカニズム」第1回 領域シンポジウム 要旨集,2001. p.26 - 32.

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