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量子暗号に向けた光子の量子もつれ制御をめざして

研究報告コード R013000333
掲載日 2003年10月1日
研究者
  • 南部 芳弘
  • 宇佐見 康二
  • 河野 俊介
  • 富田 彰久
  • 石坂 智
  • 廣嶋 透也
  • 広瀬 賢二
  • 中村 和夫
研究者所属機関
  • 日本電気(株)基礎研究所
  • Depertment of Material Science and Engineering, Tokyo Institute of Technology
  • 日本電気(株)基礎研究所
  • 日本電気(株)基礎研究所
  • 日本電気(株)基礎研究所
  • 日本電気(株)基礎研究所
  • 日本電気(株)基礎研究所
  • 日本電気(株)基礎研究所  Depertment of Material Science and Engineering, Tokyo Institute of Technology
研究機関
  • Depertment of Material Science and Engineering, Tokyo Institute of Technology
  • 日本電気(株)基礎研究所
報告名称 量子暗号に向けた光子の量子もつれ制御をめざして
報告概要 我々のチームの目標は,量子リピータやルータを実現するために,固体デバイスを用いて量子もつれを制御する方法を開発することである。研究活動は三つの部分から成っている:もつれ状態の光子の生成と評価,もつれを制御する光学デバイス,そして理論。とくに最初の部分では進展があった。我々は最近,もつれ状態を回復する実験について報告した。量子トモグラフィ技術を使って密度行列を再構築することで,どれほどのもつれ状態が回復されたかを評価することに成功した。さらに最近,高度にもつれたパルス光子対を作り出すことに成功した。それらはその後の研究の技術的な基礎となっている。次の,もつれた光子を制御する固体デバイスの開発の第一歩として,適切な材料とデバイスを研究する装置の組立をはじめた。半導体量子ドットは光量子ゲートを構成するのに有望な材料である。また,もつれと量子ドットの理論的研究もしている。そこでもいくつかの成果が得られている。
研究分野
  • 光学情報処理
  • 量子光学一般
  • 光デバイス
  • データ保護
  • 固体デバイス
研究制度
  • 戦略的創造研究推進事業 CRESTタイプ、電子・光子等の機能制御/研究代表者 中村 和夫(日本電気(株)基礎研究所)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 南部 芳弘,宇佐見 康二,河野 俊介,富田 彰久,石坂 智,廣嶋 透也,広瀬 賢二,中村 和夫. Toward control of entangled photons for quantum cryptography. The Second CREST Symposium on ''Function Evolution of Materials and Devices based on Electron/Photon Related Phenomena'',2001. p.166 - 166.

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