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超分子組織化ポルフィリン連鎖体の非線形光学特性と分子エレクトロニクス

研究報告コード R013000355
掲載日 2003年10月1日
研究者
  • 小川 和也
  • 森川 諭
  • 池田 忠作
  • 大橋 淳史
  • 藤原 栄一
  • 小夫家 芳明
研究者所属機関
  • 奈良先端科学技術大学院大学
  • 奈良先端科学技術大学院大学
  • 奈良先端科学技術大学院大学
  • 奈良先端科学技術大学院大学
  • 奈良先端科学技術大学院大学
  • 奈良先端科学技術大学院大学
研究機関
  • 奈良先端科学技術大学院大学
報告名称 超分子組織化ポルフィリン連鎖体の非線形光学特性と分子エレクトロニクス
報告概要 配位結合により結合を解裂を制御できるポルフィリンの超分子組織化体の設計・合成を行い大きな非線形性を示す材料の開発と分子配線を試みた。ビス(イミダゾリルポルフィリン)3a へ亜鉛を挿入すると,ポルフィリンの多量組織化体 4 が得られる。4 は分子量が10万を越えるポリマーであるが,メタノールやピリジンの添加によりユニット 3c へ解離し,ターミネーター分子 1b および 3b との再組織化でオリゴマー 5~7 および 8~10 を得ることができる。三次の非線形光学特性は 5~7 よりも 8~10 の方が一桁大きい値を示した。さらに大きな非線形性と高い電気伝導性を得るためにポルフィリン間の共役系を広げたビスアセチレン架橋二量体 11 を合成した。また,より強固な組織化のネットワークを可能とするために二次元伸張型5量体 12 を合成した(図1)。
画像

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R013000355_01SUM.gif
研究分野
  • 第11族,第12族元素の錯体
  • 分子化合物
  • イミダゾール
  • 八員環以上の複素環化合物
  • 生体物質一般
研究制度
  • 戦略的創造研究推進事業 CRESTタイプ、分子複合系の構築と機能/研究代表者 小夫家 芳明(奈良先端科学技術大学院大学)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 小川 和也,森川 諭,池田 忠作,大橋 淳史,藤原 栄一,小夫家 芳明. 超分子組織化ポルフィリン連鎖体の非線形光学特性と分子エレクトロニクス. 戦略的基礎研究推進事業 分子複合系の構築と機能 平成13年度シンポジウム,2001. p.34 - 34.

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