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側鎖の立体中心を修飾することにより色調可変な円形偏光蛍光を発するポリフルオレン

研究報告コード R013000360
掲載日 2003年10月1日
研究者
  • Hong-Zhi Tang
  • Fujiki Mitiya
  • Tomonaga Masao
  • Torimitu Keiiti
  • Zhong-Biao Zhang
研究者所属機関
  • 科学技術振興事業団 戦略的基礎研究推進事業
  • 日本電信電話(株)物性科学基礎研究所
  • 科学技術振興事業団 戦略的基礎研究推進事業
  • 日本電信電話(株)物性科学基礎研究所
  • 日本電信電話(株)物性科学基礎研究所
研究機関
  • 科学技術振興事業団 戦略的基礎研究推進事業
  • 日本電信電話(株)物性科学基礎研究所
報告名称 側鎖の立体中心を修飾することにより色調可変な円形偏光蛍光を発するポリフルオレン
報告概要 石英質上にキラルなアルキル側鎖を持つポリフルオレンをスピンコートした薄膜の性質をUV-可視光,円二色性(CD),フォトルミネセンス(PL),円偏光フォトルミネセンス(CPPL)分光器により調べた(図1)。熱でアニールすると顕著な変化が見られた。ポリフルオレンは光の吸収と発光において高い非対称性因子を与える。特にらせん状のポリフルオレンの側鎖の立体中心がCPPL分光器において発色の色調を変化させることがわかった(図1において,2Sでは青色,3Sおよび3Rでは純粋な緑色)。
画像

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R013000360_01SUM.gif
研究分野
  • 光物性一般
  • 電気光学効果,磁気光学効果
  • 有機化合物のルミネセンス
  • 炭素縮合三環化合物
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業、分子複合系の構築と機能/研究代表者 藤木 道也(日本電信電話(株))/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • Hong-Zhi Tang,Fujiki Mitiya,Tomonaga Masao,Torimitu Keiiti,Zhong-Biao Zhang. Color-tunable Circularly Polarized Photoluminescent Polyfluorenes by Modifying the Stereo-center in the Side Chains. 戦略的基礎研究推進事業 分子複合系の構築と機能 平成13年度シンポジウム,2001. p.36 - 36.

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