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脂質ナノチューブのマニピュレーション

研究報告コード R013000372
掲載日 2003年10月1日
研究者
  • 深川 暁宏
  • 古澤 浩
  • 伊藤 耕三
  • 早川 禮之助
  • George John
  • 清水 敏美
研究者所属機関
  • 東京大学工学部
  • 東京大学工学部
  • 東京大学新領域創成科学研究科
  • 東京大学工学部
  • 独立行政法人 産業技術総合研究所
  • 独立行政法人 産業技術総合研究所
研究機関
  • 東京大学工学部
  • 東京大学新領域創成科学研究科
  • 独立行政法人 産業技術総合研究所
報告名称 脂質ナノチューブのマニピュレーション
報告概要 脂質ナノチューブのマニピュレーションによる高次構造形成の実現を目指した。まず,脂質ナノチューブ濃厚溶液を 100μm 程度の溝を持つ DNA 電気泳動チップ内に導入することで溝に沿って脂質ナノチューブを配向させることに成功した(図1)。マイクロマニピュレーターを用いて,1本の脂質ナノチューブを溶液から単離しガラス基板上に自由に配置することが可能となった(図2)。この方法を利用して2つの溶液を従来のマイクロキャピラリーではなく脂質ナノチューブで橋渡しすることを試みている。これが可能となればチューブ内に DNA を導入し電気泳動を行うことができるようになる。さらに,脂質ナノチューブは高温でベシクルに相転移を起こすことが知られているが,レーザーを照射することにより照射部分で切断されることがわかった(図3)。この方法で脂質ナノチューブを自由に切断することで長さの制御が可能である。
画像

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研究分野
  • 電気泳動分析
  • 高分子固体の構造と形態学
研究制度
  • 戦略的創造研究推進事業 CRESTタイプ、分子複合系の構築と機能/研究代表者 清水 敏美(独立行政法人 産業技術総合研究所)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 深川 暁宏,古澤 浩,伊藤 耕三,早川 禮之助,George John,清水 敏美. 脂質ナノチューブのマニピュレーション. 戦略的基礎研究推進事業 分子複合系の構築と機能 平成13年度シンポジウム,2001. p.44 - 44.

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