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金および銀微粒子ポリジアセチレンハイブリッド微結晶の作製とその光学的相互作用

研究報告コード R013000374
掲載日 2003年10月1日
研究者
  • 増原 陽人
  • 笠井 均
  • 岡田 修司
  • 及川 英俊
  • 中西 八郎
研究者所属機関
  • 東北大学多元物質科学研究所
  • 東北大学多元物質科学研究所
  • 東北大学多元物質科学研究所
  • 東北大学多元物質科学研究所
  • 東北大学多元物質科学研究所
研究機関
  • 東北大学多元物質科学研究所
報告名称 金および銀微粒子ポリジアセチレンハイブリッド微結晶の作製とその光学的相互作用
報告概要 共沈法を用いたハイブリッド微結晶の生成機構を詳細に明らかにすると共に,その光学的相互作用と作製条件の関連性を詳細に検討した。共沈後,UV 照射時間に対するハイブリッド微結晶の吸収スペクトル変化を図1に示した。UV 照射時間の増大にともない poly (DCHD) 微結晶のピークは増大するが,逆に銀微粒子のプラズモンピークは減少し,この場合最終的に消滅した。図1で得られたハイブリッド微結晶のサイズはほとんどが 25nm で一部凝集体の 180nm であった。Poly (DCHD) の励起子吸収ピーク位置を同サイズの poly (DCHD) 微結晶単独の場合と比較したところ,ハイブリッド微結晶の方が,励起子吸収ピーク位置は長波長側に位置していることがわかり,このことからもハイブリッド化による何らかの相互作用が起きているものと考えられる。
画像

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研究分野
  • 液晶一般
  • 高分子の物性一般
研究制度
  • 戦略的創造研究推進事業 CRESTタイプ、分子複合系の構築と機能/研究代表者 中西 八郎(東北大学多元物質科学研究所)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 増原 陽人,笠井 均,岡田 修司,及川 英俊,中西 八郎. 金および銀微粒子ポリジアセチレンハイブリッド微結晶の作製とその光学的相互作用. 戦略的基礎研究推進事業 分子複合系の構築と機能 平成13年度シンポジウム,2001. p.45 - 45.

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