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Hydroxyapatite / type I collagen 複合体を用いた人工椎体の開発

研究報告コード R013000379
掲載日 2003年10月1日
研究者
  • 伊藤 聰一郎
  • 四宮 謙一
  • 高久田 和夫
  • 小山 富久
  • 菊池 正紀
  • 田中 順三
研究者所属機関
  • 東京医科歯科大学整形外科
  • 東京医科歯科大学整形外科
  • 東京医科歯科大学生体材料工学研究所システム部門機械分野
  • 東京医科歯科大学生体材料工学研究所システム部門機械分野
  • 独立行政法人 物質・材料研究機構物質研究所
  • 独立行政法人 物質・材料研究機構生体材料研究センター
研究機関
  • 東京医科歯科大学整形外科
  • 東京医科歯科大学生体材料工学研究所システム部門機械分野
  • 独立行政法人 物質・材料研究機構物質研究所
報告名称 Hydroxyapatite / type I collagen 複合体を用いた人工椎体の開発
報告概要 新規開発素材Hydroxyapatite / type I collagen (HAp/Col) 複合体を用いて骨接合型人工椎体を作製し,in vivo でその有効性を評価した。HAp/Col 複合体を採型し,rhBMP-2を吸着させた群(BMP(+)群)と溶媒のみを吸着させた群(BMP(-)群)を作り,それぞれについて脱転予防のためにPLLAプレートで固定した群(plate(+)群)を作った。術後2週間毎のレントゲン撮影と,13, 24 週間後に試料を採取して,組織学的観察を行った。椎間高の減少率を図1に,上下椎体かた架橋様に伸びる新生骨間距離を図2に示した。HAp/Col が内軟骨性骨化により骨と直接結合すること,骨原性細胞を誘導して骨形成調整系を形成することが示唆された。また,rhBMP-2 を吸着させたHAp/Col インプラントをPLLA プレートで固定する当システムは,臨床応用可能な頚椎前方固定用システムであると期待される。
画像

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研究分野
  • 骨格系
  • 運動器系の医学一般
研究制度
  • 戦略的創造研究推進事業 CRESTタイプ、分子複合系の構築と機能/研究代表者 田中 順三(独立行政法人 物質・材料研究機構物質研究所)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 伊藤 聰一郎,四宮 謙一,高久田 和夫,小山 富久,菊池 正紀,田中 順三. hydroxyapatite/type I collagen複合体を用いた人工椎体の開発. 戦略的基礎研究推進事業 分子複合系の構築と機能 平成13年度シンポジウム,2001. p.48 - 48.

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