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膝関節靱帯再建用,生体腱のリン酸カルシウムコーティングシステムの開発

研究報告コード R013000383
掲載日 2003年10月1日
研究者
  • 坂根 正孝
  • 六崎 裕高
  • 田中 忍
  • 宮永 豊
  • 下條 仁士
  • 田中 順三
  • 山口 勇
  • 岡 洋一
  • 横山 能周
  • 太田 邦博
研究者所属機関
  • 筑波大学
  • 筑波大学
  • 筑波大学
  • 筑波大学
  • 筑波大学
  • 独立行政法人 物質・材料研究機構
  • 多木化学(株)
  • 多木化学(株)
  • エスコム(株)
  • タマチ工業(株)
研究機関
  • エスコム(株)
  • タマチ工業(株)
  • 茨城県立医療大学
  • 多木化学(株)
  • 筑波大学
  • 独立行政法人 物質・材料研究機構
報告名称 膝関節靱帯再建用,生体腱のリン酸カルシウムコーティングシステムの開発
報告概要 新たに作成したリン酸カルシウムのコーティングの自動化装置を用い,屍体膝から採取したヒト STG 移植腱を,手術中にコーティング処理を行い,大腿骨・関節内・脛骨部分の無機物含量を測定した。関節内部分にあたる部分はラテックスゴムでマスキングを施した。Ca 溶液,リン酸溶液に浸漬する時間を,3 (分)×5 (サイクル) ,1×15,30 (秒)×20 で行った。腱内無機物含有量を増加させるには,一回浸漬時間を増やすより,サイクル数を増やすことの方が重要である(表1)。マスキングは有効であり,関節内部分のコーティングを防止できた。20・15 サイクルでは,脛骨側が大腿骨側に比べて有意に無機物含有量が大であった。固定用縫合糸の針穴から溶液がより浸透したと考えられる。
画像

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研究分野
  • 骨格系
  • 運動器系の基礎医学
研究制度
  • 戦略的創造研究推進事業 CRESTタイプ、分子複合系の構築と機能/研究代表者 田中 順三(独立行政法人 物質・材料研究機構物質研究所)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 坂根 正孝,六崎 裕高,田中 忍,宮永 豊,下條 仁士,田中 順三,山口 勇,岡 洋一,横山 能周,太田 邦博. 膝関節靭帯再建用,生体腱のリン酸カルシウムコーティングシステムの開発. 戦略的基礎研究推進事業 分子複合系の構築と機能 平成13年度シンポジウム,2001. p.51 - 51.

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