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カテキンオリゴマーの合成研究

研究報告コード R013000402
掲載日 2003年10月1日
研究者
  • 牛丸 尚子
  • 大森 建
  • 鈴木 啓介
研究者所属機関
  • 東京工業大学大学院理工学研究科
  • 東京工業大学大学院理工学研究科
  • 東京工業大学大学院理工学研究科
研究機関
  • 東京工業大学大学院理工学研究科
報告名称 カテキンオリゴマーの合成研究
報告概要 フラボン系ポリフェノール類は古くから人々の生活に密接に関ってきたが,最近その生理活性があらためて注目されている。しかし,これらはいわゆる“ポリフェノール”として分子量分布を持つ混合物として取り扱われ,個々の化合物の化学的性質や生理活性等は不明である。今回,我々はカテキンを構成単位とするオリゴマーIの合成法について研究を行った(図1)。基本方針としては,糖鎖合成からの類推から「オルトゴナル合成」の概念を採用した。すなわち,異なる条件下で活性化可能なカテキン供与体A, Bをそれぞれ合成し,これらを用いてカテキン単位を順次伸長していく計画を立てた。なお,分子力場計算の結果から,Iは6ユニットで一周期を成す螺旋構造をとることが示唆されている。
画像

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R013000402_01SUM.gif
研究分野
  • ピランの縮合誘導体
  • 重合反応一般
研究制度
  • 戦略的創造研究推進事業 CRESTタイプ、分子複合系の構築と機能/研究代表者 鈴木 啓介(東京工業大学大学院理工学研究科)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 牛丸 尚子,大森 建,鈴木 啓介. カテキンオリゴマーの合成研究. 戦略的基礎研究推進事業 分子複合系の構築と機能 平成13年度シンポジウム,2001. p.65 - 65.

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