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アザジルコナサイクルの酸塩化物との反応

研究報告コード R013000434
掲載日 2003年10月1日
研究者
  • 近藤 良彦
  • 李 艶忠
  • 中島 清彦
  • 高橋 保
研究者所属機関
  • 北海道大学触媒化学研究センター
  • 北海道大学触媒化学研究センター
  • 愛知教育大学
  • 北海道大学触媒化学研究センター
研究機関
  • 愛知教育大学
  • 北海道大学触媒化学研究センター
報告名称 アザジルコナサイクルの酸塩化物との反応
報告概要 複素環化合物は医薬品合成など生化学や医学分野への応用の可能性を持った非常に重要な化合物群であり,その複素環の合成法として有機金属を用いる方法が盛んに研究されている。最近,当研究室ではジルコニウムを用いたアルキンとイソシアン酸のカップリング反応により,α, β-不飽和アミドが得られることを見い出している。この反応の中間体はアザジルコナサイクルあるいはオキソジルコナサイクルであると考えられ,この中間体の反応性に関する研究を行っていたところ,この錯体に対して触媒量の塩化銅存在下,酸塩化物を反応させることによって,含窒素五員環であるピロリノン誘導体2が良好な収率で得られた(図1,表1)。
画像

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研究分野
  • 第11族,第12族元素の錯体
  • 第4族,第5族元素の錯体
  • ピロール
研究制度
  • 戦略的創造研究推進事業 CRESTタイプ、分子複合系の構築と機能/研究代表者 高橋 保(北海道大学触媒化学研究センター)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 近藤 良彦,李 艶忠,中島 清彦,高橋 保. アザジルコナサイクルの酸塩化物との反応. 戦略的基礎研究推進事業 分子複合系の構築と機能 平成13年度シンポジウム,2001. p.82 - 82.

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