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生体脳における標識リガンドの結合特性に関する研究

研究報告コード R990003987
掲載日 2001年2月6日
研究者
  • 井上 修
研究者所属機関
  • 放射線医学総合研究所、大阪バイオサイエンス研究所、大阪大学医学部保健学科
研究機関
  • 文部科学省 放射線医学総合研究所
  • (財)大阪バイオサイエンス研究所
  • 大阪大学医学部保健学科
報告名称 生体脳における標識リガンドの結合特性に関する研究
報告概要 近年,ポジトロンエミッショントモグラフィー(PET),SPECT等による中枢神経系の受容体解析に用いられる多様な標識リガンドが実用化され,臨床データの蓄積も進みつつある。PETによる受容体解析法は,
1)直接ヒトの生体脳を測定対象とできる,
2)反復測定ができるので短期および長期にわたる経過観察が可能である,
3)分子レベルでの識別能に優れている,
4)超高感度測定が可能で生体内の微量減少の解明に有用である,
等の特徴がある。
本研究は,各種リガンドの生体脳における結合特性を明らかにし,より有用なPETによる受容体解析法の開発を目指して基礎的な知見を得ることを目的とした。
1)受容体占有率の測定における標識リガンド間の感受性の相異に関する研究,
2)神経系の相互作用を介したインビボ受容体結合の変化に関する研究,
3)インビボ受容体結合の変化の機序に関する検討,
4)インビボにおける結合特性を活かした応用研究,
5)Ro154513の超高親和性結合部位について,
の研究内容にて検討した。
画像

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研究分野
  • 生体膜一般
  • 中枢神経系
  • 放射線医学一般
  • 神経科学一般
研究制度
  • 国際共同研究事業、サブフェムトモルバイオ認識プロジェクト/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 井上 修. 生体脳における標識リガンドの結合特性に関する研究. 国際共同研究事業 サブフェムトモルバイオ認識プロジェクト 研究終了報告書(研究期間:1993-1997),1998. p.178 - 208.

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