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個体老化の分子機構の解明

研究報告コード R030000004
掲載日 2005年3月18日
研究者
  • 鍋島 陽一
研究者所属機関
  • 京都大学大学院医学研究科
研究機関
  • 京都大学
報告名称 個体老化の分子機構の解明
報告概要 多彩な老化症状を呈するKlothoマウス系統を樹立した。原因遺伝子;Klothoは腎尿細管、副甲状腺、脈絡膜で発現するb-glucosidase familyのメンバーであった。Klotho蛋白はER-ゴルジ体、細胞膜上、血清中に存在し、動物個体のカルシウムホメオスタシスを含む恒常性の維持機能を制御する重要な分子である。ヒトKlothoの解析により老化関連疾患との連鎖が推定される7ヵ所のSNP’sが同定され、ヒト老化疾患におけるKlothoの意義が推定されている。Klotho蛋白の機能解明、b-klothoの機能解析、並びにKlothoの臨床応用の可能性を追求している。
研究分野
  • 分子遺伝学一般
  • 老化と死
  • 老人医学
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業 研究領域「生命活動のプログラム」 研究代表者 鍋島 陽一
研究報告資料
  • 鍋島 陽一. 生命活動のプログラム 個体老化の分子機構の解明. 戦略的基礎研究推進事業 平成7年度 採択研究課題 研究終了報告書 概要版 2002. p.39 - 56.

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