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発生・分化を規定する新規シグナル伝達ネットワーク

研究報告コード R030000008
掲載日 2005年3月18日
研究者
  • 松本 邦弘
研究者所属機関
  • 名古屋大学大学院理学研究科
研究機関
  • 名古屋大学
報告名称 発生・分化を規定する新規シグナル伝達ネットワーク
報告概要 TGF-bスーパーファミリー、TollファミリーやWntファミリーは、高等真核生物の発生及び分化を規定する細胞外リガンドとして不可欠の役割を果たしている。我々が開発した分子遺伝学的手法により哺乳類の新規MAPKカスケードのシグナル伝達因子TAK1を発見し、TGF-b及びTollファミリーに属するIL-1シグナル伝達経路で機能することを明らかにした。さらに、線虫と動物細胞において、TAK1を介した新規MAPKカスケードが、Wntシグナル伝達経路と連関しながら発生・分化を抑制していることが明らかになった。
研究分野
  • 細胞生理一般
  • 発生と分化
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業 研究領域「生命活動のプログラム」 研究代表者 松本 邦弘
研究報告資料
  • 松本 邦弘. 生命活動のプログラム 発生・分化を規定する新規シグナル伝達ネットワーク. 戦略的基礎研究推進事業 平成7年度 採択研究課題 研究終了報告書 概要版 2002. p.113 - 124.

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