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遺伝子改変に基づく生体防御システムの解明

研究報告コード R030000009
掲載日 2005年3月18日
研究者
  • 審良 静男
研究者所属機関
  • 大阪大学微生物病研究所
研究機関
  • 大阪大学
報告名称 遺伝子改変に基づく生体防御システムの解明
報告概要 各種のToll-like receptor (TLR)メンバーのノックアウトマウスを作製し、各メンバーが異なる微生物菌体成分を認識することをあきらかにした。TLR4は、リポ・ポリサッカライドを、TLR2は、ペプチドグリカンやリポプロテインを、さらにTLR9は、病原体DNAを認識する受容体であることが判明した。また、TLRシグナルの下流に存在するアダプターMyD88がIL-1RとTLRを介するシグナル伝達に必須であること、NF-κB活性化キナーゼIKKαが、四肢の形成、皮膚の分化に必須であることを示した。
研究分野
  • サイトカイン
  • 遺伝子操作
  • 生体防御と免疫系一般
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業 研究領域「生体防御のメカニズム」 研究代表者 審良 静男
研究報告資料
  • 審良 静男. 生体防御のメカニズム 遺伝子改変に基づく生体防御システムの解明. 戦略的基礎研究推進事業 平成7年度 採択研究課題 研究終了報告書 概要版 2002. p.127 - 136.

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