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免疫系と神経・内分泌系の立体的分子機構の解明

研究報告コード R030000012
掲載日 2005年3月18日
研究者
  • 奥村 康
研究者所属機関
  • 順天堂大学医学部
研究機関
  • 順天堂大学
報告名称 免疫系と神経・内分泌系の立体的分子機構の解明
報告概要 我々は免疫系の細胞に広範に発現しているtumor necrosis factor (TNF)/TNFレセプターファミリー分子に焦点を絞り、FasL, TRAIL, OX40Lなど多くの分子に対するモノクローナル抗体を作製し、in vitroおよびin vivoにおける抗体投与の実験から、これらの分子の発現調節のメカニズムや生理的あるいは病理的な役割を明らかにした。さらにTNFレセプターファミリーを介するシグナル伝達分子であるTNF receptor-associated factor (TRAF)5を新たにクローニングし、TRAF5単独およびTRAF2/TRAF5ダブルノックアアウトマウスを作製し、TRAF2およびTRAF5のTNFレセプターファミリー分子を介する種々の細胞の活性化あるいは細胞死における生理的な役割を明らかにした。
研究分野
  • 遺伝子発現
  • 免疫反応一般
  • 細胞生理一般
  • 内分泌系の生理と解剖学
  • 神経系一般
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業 研究領域「生体防御のメカニズム」 研究代表者 奥村 康
研究報告資料
  • 奥村 康. 生体防御のメカニズム 免疫系と神経・内分泌系の立体的分子機構の解明. 戦略的基礎研究推進事業 平成7年度 採択研究課題 研究終了報告書 概要版 2002. p.167 - 180.

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