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Fc受容体を介する生体防御システムの解析

研究報告コード R030000014
掲載日 2005年3月18日
研究者
  • 高井 俊行
研究者所属機関
  • 東北大学加齢医学研究所
研究機関
  • 東北大学
報告名称 Fc受容体を介する生体防御システムの解析
報告概要 免疫系細胞に発現するFc受容体(FcR)の欠損マウスを開発し、活性化型FcRと抑制性FcRとの巧妙なバランスが崩れることがアレルギー、炎症、自己免疫疾患の引き金になることを解明した。また、この成果を新規リウマチ関節炎モデルマウス、Goodpasture症候群モデルマウスなどの開発につなげ、新規治療法、治療薬の開発に供した。さらに、FcRおよびこれらに関連するアダプター分子などの欠損マウスの解析により、これら免疫系分子群が中枢神経系細胞にも発現し、脳細胞の分化発達、組織構築に関与していることを発見した。
研究分野
  • 遺伝子発現
  • 生体防御と免疫系一般
  • 免疫性疾患・アレルギー性疾患一般
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業 研究領域「生体防御のメカニズム」 研究代表者 高井 俊行
研究報告資料
  • 高井 俊行. 生体防御のメカニズム Fc受容体を介する生体防御システムの解析. 戦略的基礎研究推進事業 平成7年度 採択研究課題 研究終了報告書 概要版 2002. p.197 - 210.

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