TOP > 研究報告検索 > 普遍的な生体防御機構としてのストレス応答

普遍的な生体防御機構としてのストレス応答

研究報告コード R030000015
掲載日 2005年3月18日
研究者
  • 永田 和宏
研究者所属機関
  • 京都大学再生医科学研究所
研究機関
  • 京都大学
報告名称 普遍的な生体防御機構としてのストレス応答
報告概要 「普遍的な生体防御機構としてのストレス応答」というテーマのもとに、具体的に2つのアプローチから研究を展開してきた。第1はストレス応答の機構である。ストレス転写因子HSF3およびHSF4をクローニングし、その性質を明らかにした。第2には、分子シャペロンの機能解析を掲げていたが、コラーゲン特異的分子シャペロンHSP47のノックアウトによって、それがコラーゲン合成および個体発生に必須の遺伝子であることを明らかにした。また、小胞体の品質管理に関わる新規遺伝子EDEMを発見し、さらに品質管理にリボソームRNAの分解による蛋白質合成抑制という新たな機構の存在することを明らかにした。
研究分野
  • 生物学的機能
  • 分子遺伝学一般
  • 生体防御と免疫系一般
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業 研究領域「生体防御のメカニズム」 研究代表者 永田 和宏
研究報告資料
  • 永田 和宏. 生体防御のメカニズム 普遍的な生体防御機構としてのストレス応答. 戦略的基礎研究推進事業 平成7年度 採択研究課題 研究終了報告書 概要版 2002. p.211 - 226.

PAGE TOP