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昆虫の生体防御分子機構とその応用

研究報告コード R030000016
掲載日 2005年3月18日
研究者
  • 名取 俊二
研究者所属機関
  • 理化学研究所
研究機関
  • 理化学研究所
報告名称 昆虫の生体防御分子機構とその応用
報告概要 (1)昆虫(センチニクバエ)の変態過程で、幼虫組織を破壊し除去するために必要な新しいスカベンジャーリセプターが、蛹の時期に体液細胞表面に発現することを見出し、その精製と構造決定、機能解析を行いました。(2)昆虫の抗菌蛋白ザーペシンBの活性中心部分を利用した新しい抗菌ペプチドの作出に成功し、その好中球上のリセプターを同定しま(3)昆虫から得られた生理活性物質5-S-GADには細胞選択性のある癌細胞の増殖抑制活性や、破骨細胞の分化阻止活性があることを示しました。
研究分野
  • 生体防御と免疫系一般
  • 発生・成長の生理一般
  • 感染症・寄生虫症一般
  • 基礎腫よう学一般
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業 研究領域「生体防御のメカニズム」 研究代表者 名取 俊二
研究報告資料
  • 名取 俊二. 生体防御のメカニズム 昆虫の生体防御分子機構とその応用. 戦略的基礎研究推進事業 平成7年度 採択研究課題 研究終了報告書 概要版 2002. p.227 - 240.

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