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超構造分子の創製と有機量子デバイスへの応用

研究報告コード R030000019
掲載日 2005年3月18日
研究者
  • 雀部 博之
研究者所属機関
  • 千歳科学技術大学光科学部/理化学研究所
研究機関
  • 千歳科学技術大学
  • 理化学研究所
報告名称 超構造分子の創製と有機量子デバイスへの応用
報告概要 コアとデンドロンとの組み合わせにより種々の高世代ポリアミン系デンドリマーの一段階構築を確立した。C18-Cytを含むジアセチレンを有する重合性核酸塩基誘導体(DA-Ade、DA-Thy)が気水界面において鋳型のオリゴヌクレオチド d(GT)15、d(GGT)10を認識して配列して重合することに成功した。Au(111)面をSNOM/STM同時測定より、空間分解能が開口サイズによらずλ/100を切る高い値が得られた。STM探針によりスピン情報の書き込みが可能な、2.8 nmの超微細線状パターンの形成や単分子スピン整流素子とみなせる、ナノスケールサイズのスピン分極分子の合成に成功した。
研究分野
  • 分子の電子構造
  • 巨大分子,高分子
  • 光物性一般
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業 研究領域「量子効果等の物理現象」 研究代表者 雀部 博之
研究報告資料
  • 雀部 博之. 量子効果等の物理現象 超構造分子の創製と有機量子デバイスへの応用. 戦略的基礎研究推進事業 平成7年度 採択研究課題 研究終了報告書 概要版 2002. p.279 - 310.

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