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スピン計測 -スピンSPMの開発とスピン制御-

研究報告コード R030000024
掲載日 2005年3月18日
研究者
  • 武笠 幸一
研究者所属機関
  • 北海道大学大学院工学研究科
研究機関
  • 北海道大学
報告名称 スピン計測 -スピンSPMの開発とスピン制御-
報告概要 物質表面のスピン状態を観測する2種類の走査プローブ顕微鏡を開発した。すなわち試料表面の状態に影響を与えないGaAs劈開(薄膜)探針を用いたスピン偏極走査型トンネル顕微鏡(SP-STM)でFe(100)エピタキシャル薄膜のスピン偏極
の観測および、非接触原子間力顕微鏡(NC-AFM)を用いて反強磁性NiO単結晶劈開面について原子分解能で交換相互作用の観測(EFM)に成功した。またナノ構造物質における新奇なスピン現象を予測出来た。
画像

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R030000024_01SUM.gif
研究分野
  • 電子顕微鏡,イオン顕微鏡
  • 表面の電子構造
  • 界面の電気的性質一般
  • 磁性材料
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業 研究領域「量子効果等の物理現象」 研究代表者 武笠 幸一
研究報告資料
  • 武笠 幸一. 量子効果等の物理現象 スピン計測 -スピンSPMの開発とスピン制御-. 戦略的基礎研究推進事業 平成7年度 採択研究課題 研究終了報告書 概要版 2002. p.377 - 386.

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