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新規"有機ゼオライト"触媒の開発

研究報告コード R030000025
掲載日 2005年3月18日
研究者
  • 青山 安宏
研究者所属機関
  • 九州大学有機化学基礎研究センター
研究機関
  • 九州大学
報告名称 新規"有機ゼオライト"触媒の開発
報告概要 回収・再利用可能な高活性の多孔質固体触媒を水中で用いることは究極の触媒反応であろうと考えられる。ランタンをネットワ-ク化した金属・有機ゼオライトは水で分解することなく、基質のミカエリス・メンテン型の取り込みと酸・塩基の共同作用に基づく二官能的活性化能を持ち、まさに酵素様の触媒作用を示した。これにより、アルド-ル縮合やマイケル付加などの基本的な炭素-炭素結合生成反応を固体触媒を用いて水中で効率よく触媒的に進行させることが可能となった。この成果は、廃棄物を出さない物質変換プロセスの開発に光明を投げかけるものである。
研究分野
  • 触媒の調製
  • 触媒操作
  • 吸着剤
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業 研究領域「単一分子・原子レベルの反応制御」 研究代表者 青山 安宏
研究報告資料
  • 青山 安宏. 単一分子・原子レベルの反応制御 新規“有機ゼオライト”触媒の開発. 戦略的基礎研究推進事業 平成7年度 採択研究課題 研究終了報告書 概要版 2002. p.389 - 402.

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