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極微細構造の化学設計と表面反応制御

研究報告コード R030000026
掲載日 2005年3月18日
研究者
  • 岩澤 康裕
研究者所属機関
  • 東京大学大学院理学系研究科
研究機関
  • 東京大学
報告名称 極微細構造の化学設計と表面反応制御
報告概要 本研究では、反応条件下での動的な表面極微細構造反応解析法を開発して表面化学過程を直接捕らえ、単一分子やその集団の反応特性と活性表面創出に関する基本原理を明らかにし、固体触媒表面における完全反応制御を目指した。その結果、複合放出電子顕微鏡、多素子半導体検出器型全反射蛍光X線吸収微細構造測定装置、および時間分解エネルギ-分散型X線吸収微細構造測定装置の開発に成功し、表面ナノ~ミクロ領域の相転移伝播現象の発見や、3次元異方性表面活性金属構造の解析に成功した。そしてそれらの知見から、高活性高選択性レニウム系触媒の発見や、新触媒概念“Surface Catalytic Reactions Assisted by Gas Phase Molecules”の発見、などの成果をあげた。
研究分野
  • 金属の表面構造
  • プロセス制御
  • 化学プロセスの解析
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業 研究領域「単一分子・原子レベルの反応制御」 研究代表者 岩澤 康裕
研究報告資料
  • 岩澤 康裕. 単一分子・原子レベルの反応制御 極微細構造の化学設計と表面反応制御. 戦略的基礎研究推進事業 平成7年度 採択研究課題 研究終了報告書 概要版 2002. p.403 - 424.

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