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次世代精密分子制御法の開発

研究報告コード R030000031
掲載日 2005年3月18日
研究者
  • 山本 尚
研究者所属機関
  • 名古屋大学大学院工学研究科
研究機関
  • 名古屋大学
報告名称 次世代精密分子制御法の開発
報告概要 有機物質の炭素骨格を効果的に作り上げる上で重要なルイス酸触媒の研究に新展開を生み出した。反応剤どうしの会合を抑え、高い反応性を与えると同時に、固有の反応場を与え、必要な選択性を与えるための反応場を獲得することを目的として、様々なルイス酸触媒、ブレンステッド酸触媒、及びそれらの組み合わせ触媒等を開発した。その結果、従前の技術では不可能であった触媒的な不斉プロトン化、エステル化、アミド化、不斉アルド-ル合成等が可能となった。さらに、これによって、今後一層進化したルイス酸触媒設計のための重要な指針を示した。
研究分野
  • 光物性一般
  • 均一系触媒反応
  • 触媒の調製
  • 付加反応,脱離反応
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業 研究領域「単一分子・原子レベルの反応制御」 研究代表者 山本 尚
研究報告資料
  • 山本 尚. 単一分子・原子レベルの反応制御 次世代精密分子制御法の開発. 戦略的基礎研究推進事業 平成7年度 採択研究課題 研究終了報告書 概要版 2002. p.499 - 512.

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