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超高純度ベースメタルの科学

研究報告コード R030000033
掲載日 2005年3月18日
研究者
  • 安彦 兼次
研究者所属機関
  • 東北大学金属材料研究所
研究機関
  • 東北大学
報告名称 超高純度ベースメタルの科学
報告概要 ベースメタルを限りなく高純度化すると、既知ではない本来の性質が現れる。例えば、鉄を99.999%以上に高純度化すると、塩酸等の酸に反応しにくくなるばかりか、粒成長挙動や変形機構が変わってくる。また、高純度のクロムと鉄を合金化するとこれまで考えられなかった可塑性を有する特性を有する金属になる。このような本研究成果から、ナノメタラジー(金属を限りなく高純度化し、有用元素を添加し、ナノスケールで組織制御して、本来の性質を有する金属を創出するメタラジー)の概念が生まれた。
研究分野
  • 金属の機械的性質
  • 金属,合金の化学熱力学(純物質)
  • 金属,合金の化学熱力学(混合系)
  • 金属材料一般
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業 研究領域「極限環境状態における現象」 研究代表者 安彦 兼次
研究報告資料
  • 安彦 兼次. 極限環境状態における現象 超高純度ベースメタルの科学. 戦略的基礎研究推進事業 平成7年度 採択研究課題 研究終了報告書 概要版 2002. p.537 - 548.

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