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極限環境を用いた超伝導体の臨界状態の解明

研究報告コード R030000034
掲載日 2005年3月18日
研究者
  • 門脇 和男
研究者所属機関
  • 筑波大学物質工学系
研究機関
  • 筑波大学
報告名称 極限環境を用いた超伝導体の臨界状態の解明
報告概要 超伝導の基礎概念の新構築を試み、超伝導工学の発展に貢献することを目標とし、高温超伝導体の磁束状態や電子状態を、高品質単結晶を用いた様々な物性測定手段を通して解明してきた。その結果、長さ数cm、幅8 mm、厚さ約0.2 mm程の大型の高品質なBi2Sr2CaCu2O8+δ単結晶の育成に成功し、高温超伝導体の磁気相図の確立、その全貌の解明、固有ジョセフソン接合系のジョセフソンプラズマ現象の発見、微小素子としてのマイクロ波の発振現象など広範囲にわたる電磁波と超伝導状態の強結合状態の解明を行った。
研究分野
  • 酸化物の結晶成長
  • 電子物性一般
  • 超伝導材料
  • 超伝導磁石
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業 研究領域「極限環境状態における現象」 研究代表者 門脇 和男
研究報告資料
  • 門脇 和男. 極限環境状態における現象 極限環境を用いた超伝導体の臨界状態の解明. 戦略的基礎研究推進事業 平成7年度 採択研究課題 研究終了報告書 概要版 2002. p.549 - 580.

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