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電子波の位相と振幅の微細空間解像

研究報告コード R030000035
掲載日 2005年3月18日
研究者
  • 北澤 宏一
研究者所属機関
  • 東京大学大学院新領域創成科学研究科
研究機関
  • 東京大学
報告名称 電子波の位相と振幅の微細空間解像
報告概要 位相観測用として1MVの高輝度干渉型電子顕微鏡を完成し(従来の世界最高は0.35MV)、線分解能で49pmの世界記録を達成した。高温超伝導体のボルテックスがハイコントラストでその場観察可能になり、従来のピン止めのようすとの違いが観測された。また、振幅観測用として超高真空・300mK極低温・強磁場型のその場へき開可能なAST(原子位置指定型トンネル分光装置)装置を完成、nmの距離スケールでのピン止めポテンシャルの空間変調に対する情報が得られるようになった。
画像

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研究分野
  • 電子顕微鏡,イオン顕微鏡
  • 酸化物系超伝導体の物性
  • 超伝導材料
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業 研究領域「極限環境状態における現象」 研究代表者 北澤 宏一
研究報告資料
  • 北澤 宏一. 極限環境状態における現象 電子波の位相と振幅の微細空間解像. 戦略的基礎研究推進事業 平成7年度 採択研究課題 研究終了報告書 概要版 2002. p.581 - 602.

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