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画素の小さいX線検出用CCDの開発

研究報告コード R030000038
掲載日 2005年3月18日
研究者
  • 常深 博
研究者所属機関
  • 大阪大学大学院理学研究科
研究機関
  • 大阪大学
報告名称 画素の小さいX線検出用CCDの開発
報告概要 入射X線のエネルギー、画像、時刻を同時に測定できるX線用CCDの開発を進めた。これは、厚い空乏層、低雑音、小さな画素を目指したもので、エネルギー毎のX線画像を取得できるX線カラー撮像装置となります。空乏層厚さは50μm程度、雑音レベルは電子換算で3個程度とX線を能率よく検出できる他、入射位置精度はサブμmを達成した。また大面積を達成できるようになっており、8素子をほぼ稠密に並べることができ、5×10cmを実現した。将来的には、宇宙プラズマの観測や新しいX線顕微鏡の開発などへの応用が期待される。
研究分野
  • 放射線検出・検出器
  • X線技術
  • 電荷移送デバイス
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業 研究領域「極限環境状態における現象」 研究代表者 常深 博
研究報告資料
  • 常深 博. 極限環境状態における現象 画素の小さいX線検出用CCDの開発. 戦略的基礎研究推進事業 平成7年度 採択研究課題 研究終了報告書 概要版 2002. p.665 - 674.

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