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東アジアにおける酸性物質及びオゾンの生成と沈着に関する観測と環境影響評価

研究報告コード R030000047
掲載日 2005年3月18日
研究者
  • 秋元 肇
研究者所属機関
  • 地球フロンティア研究システム
研究機関
  • 地球フロンティア研究システム
報告名称 東アジアにおける酸性物質及びオゾンの生成と沈着に関する観測と環境影響評価
報告概要 東アジアにおけるオゾン及び酸性物質の空間的・時間的変動のメカニズムが明かとなった。大陸からの地域的汚染気塊の長距離輸送により、わが国に流入する大気中オゾン濃度はしばしば環境基準値(60 ppbv)を越え、わが国のルーラル地点のオゾン濃度は森林植生に悪影響を与える臨界レベルを2-3倍越えていることが分かった。また、HOxラジカルを初めとするいくつかの大気微量成分の高感度・高精度測定機器の開発に成功し、それらを用いた野外観測から、海洋境界層中の光化学反応メカニズムを明らかにすることが出来た。
研究分野
  • 対流圏・成層圏の地球化学
  • 植物に対する影響
  • 気圏環境汚染
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業 研究領域「環境低負荷型の社会システム」 研究代表者 秋元 肇
研究報告資料
  • 秋元 肇. 環境低負荷型の社会システム 東アジアにおける酸性物質及びオゾンの生成と沈着に関する観測と環境影響評価. 戦略的基礎研究推進事業 平成7年度 採択研究課題 研究終了報告書 概要版 2002. p.797 - 804.

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