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環境影響と効用の比較評価に基づいた化学物質の管理原則

研究報告コード R030000053
掲載日 2005年3月18日
研究者
  • 中西 準子
研究者所属機関
  • 横浜国立大学環境科学研究センター
研究機関
  • 横浜国立大学
報告名称 環境影響と効用の比較評価に基づいた化学物質の管理原則
報告概要 化学物質を有効に使うことは人類の発展に必須の課題である。そのためには、リスクとベネフィットのバランスをとる必要がある。本プロジェクトでは、そのために化学物質のリスク評価手法を開発した。#LLE(損失余命)という共通の尺度で異種のリスクを評価する手法を開発した。致死的でない病気についても、病気の苦しみから生ずるLLEを用いてリスク評価手法を開発した。生態リスクについては、生息地消失換算リスクというかたちで表現した。化学物質のリスク削減を含む、100に近い政策や行為に対して、リスク削減対策のリスクベネフィット解析を行い、B/R比(ベネフィット/リスク比)のレベルを示した。
画像

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研究分野
  • 生態系
  • 環境問題
  • 環境汚染一般
  • 水銀とその化合物
  • 汚染原因物質
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業 研究領域「環境低負荷型の社会システム」 研究代表者 中西 準子
研究報告資料
  • 中西 準子. 環境低負荷型の社会システム 環境影響と効用の比較評価に基づいた化学物質の管理原則. 戦略的基礎研究推進事業 平成7年度 採択研究課題 研究終了報告書 概要版 2002. p.883 - 900.

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