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細胞周期における染色体制御に必須な高次複合体の研究

研究報告コード R030000062
掲載日 2005年3月18日
研究者
  • 柳田 充弘
研究者所属機関
  • 京都大学大学院生命科学研究科
研究機関
  • 京都大学
報告名称 細胞周期における染色体制御に必須な高次複合体の研究
報告概要 子孫細胞への染色体分配が正確に起こることを保証するいくつかの分子複合体を発見しそれらが、動原体、キネトコア微小管、染色体合着や凝縮において必須機能を果たすことを示しました。さらに細胞周期進行と染色体の分配がカップルして進行する謎がユビキチン化による同時的なタンパク分解がサイクリンとCut2/Pds1/セキュリンで同様な機構で起こることを示しました。これらはすべて酵母細胞で始めて見いだされましたが、ヒトでも保存されていますので、染色体の分配の普遍性が明らかになりました。
研究分野
  • 生物学的機能
  • 分子遺伝学一般
  • 細胞分裂・増殖
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業 研究領域「生命活動のプログラム」 研究代表者 柳田 充弘
研究報告資料
  • 柳田 充弘. 生命活動のプログラム 細胞周期における染色体制御に必須な高次複合体の研究. 戦略的基礎研究推進事業 平成8年度 採択研究課題 研究終了報告書 概要版 2002. p.109 - 119.

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