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サイトカイン機能不全の分子機構と遺伝子治療

研究報告コード R030000063
掲載日 2005年3月18日
研究者
  • 菅村 和夫
研究者所属機関
  • 東北大学大学院医学系研究科
研究機関
  • 東北大学
報告名称 サイトカイン機能不全の分子機構と遺伝子治療
報告概要 リンパ球の分化増殖に必須なサイトカイン共通受容体γc鎖の下流のシグナル分子として、STAM1、STAM2を単離し、T細胞特異的STAM1/STAM2ダブル欠損マウスがT細胞分化障害を示すことを見出した。また、T細胞特異的Grb2ファミリー分子、Grf40、を単離し、Grf40がT細胞分化増殖のシグナル伝達に必須であることを証明した。他方、OX40リガンド(OX40L)欠損マウスが、抗原提示細胞の機能不全を示すこと、また、OX40L遺伝子導入マウスが免疫寛容破綻を来し、自己免疫様病変を自然発症することを見出した。
研究分野
  • サイトカイン
  • 遺伝子操作
  • 免疫反応一般
  • 免疫性疾患・アレルギー性疾患の治療
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業 研究領域「生体防御のメカニズム」 研究代表者 菅村 和夫
研究報告資料
  • 菅村 和夫. 生体防御のメカニズム サイトカイン機能不全の分子機構と遺伝子治療. 戦略的基礎研究推進事業 平成8年度 採択研究課題 研究終了報告書 概要版 2002. p.121 - 137.

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