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超分子システムによる免疫識別の分子機構解明

研究報告コード R030000064
掲載日 2005年3月18日
研究者
  • 田中 啓二
研究者所属機関
  • 東京都臨床医学総合研究所
研究機関
  • 東京都臨床医学総合研究所
報告名称 超分子システムによる免疫識別の分子機構解明
報告概要 プロテアソームは生命科学史上最も巨大で複雑なプロテアーゼ複合体であり、超分子システムを構成している。本研究では多様な生理機能を担うプロテアソームが内在性抗原のプロセシング酵素として作用すること、そしてこの抗原提示による免疫識別がガンマ型インターフェロン等の主要な免疫サイトカインに応答して巧妙に制御されていることを明らかにした。さらに“免疫プロテアソーム”や“ハイブリッドプロテアソーム”を発見して適応的な生体防御機構の仕組み解明すると共にこれらの成果を基盤に適応免疫の起源に関する染色体重複仮説も提案した。
研究分野
  • 酵素一般
  • 分子遺伝学一般
  • 免疫反応一般
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業 研究領域「生体防御のメカニズム」 研究代表者 田中 啓二
研究報告資料
  • 田中 啓二. 生体防御のメカニズム 超分子システムによる免疫識別の分子機構解明. 戦略的基礎研究推進事業 平成8年度 採択研究課題 研究終了報告書 概要版 2002. p.139 - 161.

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